リゾートクラブ会員権のニュートレンド 

法人の時価会計導入に対応した

リゾートクラブ会員権価格評価サービス


 リゾートクラブ会員権流通の新しいシステム「フェアマーケット」(http://www.e-kaiinken.com)を立ち上げた株式会社ディーアンドディーは、この程、法人の時価会計導入に対応したリゾートクラブ会員権の価格評価サービスを開始しました。

 *本文中、株式会社ディーアンドディーの会員権事業は、現在、株式会社e会員権に事業移管されています。
  (2003.6月1日現在)

1.フェアマーケットだからできる評価サービス

 従来のリゾートクラブ会員権の取引きは、仲介業者が売主からできるだけ安い価格で会員権を買い取り、買主にはできるだけ高く売却するという「買取再販方式」による仲介市場でした。
その結果、会員権相場が売主用(業者買取価格)と買主用(業者売却価格)の二重相場になり(会員権価格の統一した相場というものがなく)、価格評価がやりにくい仕組みとなっていました。
しかし、「フェアマーケット」では売却価格が即、購入価格となる単一の相場なので、相場価格そのものが会員権価格と評価できる仕組みとなっています。


2.法人の時価会計導入への対応

 従来、リゾートクラブ会員権の価格評価システムというものはなく、会員権業者が取引経験で価格を出していました。従って、その価格評価には客観性がなく、しかも相手によって価格が大きく異なることも一般的でした。

 これに対して株式会社ディーアンドディーの提案する価格評価は、

・ 市場価格(売買実例)を基準とする。
  消費者同士が会員権価格に関して交渉し、売買を成立させる相対取引によるピュアな価格が評価基準となります。従って、会員権業者の恣意が入る余地がありません。
・ 会員権の持つ資産価値を基準とする。
  価格評価について、各クラブの立地や施設の内容などの評価基準を設定し、各リゾートクラブの評価をするシステムをとっています。
・会員権の持つ利用価値を基準とする。
  各クラブで利用できる宿泊施設と一般の宿泊施設とを比較し、会員権価格の理論値を算出するシステムをとっています。

これらの評価基準を複合的に検討することにより、客観性を持った価格査定を実施することが可能となると同時に、法人の価格査定にに対する理論的根拠を与えることができるものと思われます。株式会社ディーアンドディーでは、この価格査定を有料で実施しています。


3.客観性のあるリゾートクラブ会員権評価システムの持つ意味

 リゾートクラブ会員権価格決定についての不透明さが従来から問題とされていました。その根源は会員権価格決定のプロセスが、もっぱら仲介業者の裁量に委ねられていたところにあります。株式会社ディーアンドディーでは、この価格査定システムを通して会員権価格に客観性を持たせることにより、少しでも会員権取引の健全化に貢献できれば良いと考えています。

2001・10月

戻る

Copyright (C) 2000-2006. −kaiinken Co., Ltd. All Rights Reserved.

★この件に関するお問合せ★
  神奈川県横浜市中区常盤町3丁目21番地  
株式会社会員権 企画調査室
TEL 045-222-6521 FAX 045-662-6890
ホームページ http://www.e-kaiinken.com
e-mail info@e-kaiinken.com
(社)日本リゾートクラブ協会賛助会員
宅地建物取引業者 神奈川県知事登録(1)第25987号


[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』